20代男性の尿漏れ対策!若い男性の尿漏れや残尿、ちょっと漏れるあの感じに

治したい、でもどうやって?20代男性の尿漏れを治すための情報をまとめたサイトです。前立腺肥大が原因の尿漏れから、切迫性尿失禁、過活動膀胱などの困った尿漏れについても。病院での治療から市販薬やサプリメント、筋トレなどで自力で治す方法まできっと役に立つはずです。

男性の尿漏れ 切迫性尿失禁と頻尿・尿意切迫感

男性の尿漏れにはいくつか種類があります。

 

主なものでは、腹圧性尿失禁や切迫性尿失禁、その他病気や怪我、先天性のものなどがあります。

 

腹圧性尿失禁は40代以降の女性に多いのですが、切迫性尿失禁は男性にも多く見られる尿漏れです。

 

また、常にというわけではありませんが、切迫性尿失禁の男性にトイレが異常に近い頻尿という症状が合わさっていることがあります。

 

この場合、過活動膀胱という膀胱の病気の可能性もあります。

 

今日は切迫性尿失禁と頻尿、また過活動膀胱についてまとめましたので参考にしてください。

 

 

過活動膀胱とは?

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まず、切迫性尿失禁やトイレに何度も行く頻尿を引き起こす

 

 

 

過活動膀胱

 

 

 

について説明しておきます。

 

過活動膀胱は、何らかの原因で膀胱が制御できなくなっている病気です。

 

普通なら、成人男性で200~400mlのおしっこが貯まってからトイレに行くように脳が指示をします。

 

ところが、過活動膀胱になってしまうと、膀胱自体が固くなりたくさんおしっこを貯められないうえに、ちょっとのおしっこで脳に信号が行ってしまいます。

 

そのため、ちょっとしか出ないのにトイレが我慢できなかったり、さらには漏らしてしまうようになります。

 

 

過活動膀胱の原因はいろいろありますが、男性の場合だと前立腺肥大症やストレスなどの心の問題から起こることが多いようです。

 

 

 

過活動膀胱になるとまず頻尿、尿意切迫感が起こる

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過活動膀胱になると、まずはトイレの回数が多くなります。

 

目安として、頻尿は1日8回以上トイレにいくことと言われています。

 

これは、トイレに何度も行くことで普段の生活が送りにくいと感じるくらいです。

 

人によって、8回が苦でなければもう少し回数が多いと頻尿とするようです。

 

 

先ほども書いたように、膀胱におしっこが貯められない、脳に間違った信号を送ってしまうため、行く必要がないのに何度もトイレに行きます。

 

しかも、いきなりトイレに行きたくなって、まったく待てないほどの尿意が襲ってくることもあります。

 

これが、尿意切迫感です

 

あれほどトイレに行きたくて、我慢できなかったのに、行くとちょっとしか出ない。

 

本当にどうにかしてほしい症状です。

 

 

 

過活動膀胱による頻尿や尿意切迫感が切迫性尿失禁を引き起こす

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過活動膀胱の症状では、尿漏れがある人もない人もいます。

 

しかし、頻尿や尿意切迫感を放置しておくとだんだん症状が悪くなってしまいます。

 

すると、トイレに駆け込んでも間に合わず、漏らしてしまう

 

 

 

 

切迫性尿失禁

 

 

 

 

になってしまうことがあります。

 

トイレに行きたいと思ってから出てしまうまでの時間が短いので、すぐにトイレに行っても間に合わないという状態です。

 

冷たい水で手を洗った時や水の音を聞いた時に起こることもあります。

 

あとちょっとで。。。という時に漏れてしまう特徴もあります。

 

 

 

切迫性尿失禁になったらどうすればいい?

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切迫性尿失禁は自力で治すのはなかなか難しい尿漏れです。

 

頻尿や尿意切迫感をほおっておくと悪化するように、早めに対策をとるようにしましょう。

 

対策としては、やはり病院で相談するのがおすすめです。

 

過活動膀胱が原因の場合、通常、薬や膀胱訓練、骨盤底筋体操、生活習慣の見直しなどで改善していきます。

 

 

また、ストレスなどの精神的な問題が尿漏れを引き起こしたり、悪くしたりしていることもあります。

 

気にしすぎず。。。といった余裕のある状態ではないですが、割り切っておむつを使ったり、誰かに相談したりすることで、気が楽になって改善に向かうという方も多いです。

 

治療しているにもかかわらず改善に向かわない方も、心の問題が影響していることも考えられます。

 

 

切迫性尿失禁は、人生が終わった・・・と思うくらい辛いものです。

 

このままずっと、トイレの心配をして生きていくと思うと、お先真っ暗だと思うかもしれません。

 

ただ、尿漏れがある方は日本に1000万人以上いると言われています。

 

その半分が切迫性尿失禁を患っているそうです。

 

また、表に出さない方もいますので、隠れ尿漏れの方を入れればもっとたくさんの患者さんがいるかもしれません。

 

みんながそうだから元気出して、と言いたいのではなく、これだけたくさんの患者さんがいるということは対策、対処法が様々あるということです。

 

少しずつ改善に向けて行動していってほしいと願っています。