20代男性の尿漏れ対策!若い男性の尿漏れや残尿、ちょっと漏れるあの感じに

治したい、でもどうやって?20代男性の尿漏れを治すための情報をまとめたサイトです。前立腺肥大が原因の尿漏れから、切迫性尿失禁、過活動膀胱などの困った尿漏れについても。病院での治療から市販薬やサプリメント、筋トレなどで自力で治す方法まできっと役に立つはずです。

男性の尿漏れ 前立腺肥大との関係と尿漏れ対策

この記事では、男性の尿漏れの原因と前立腺肥大について書いています。

 


前立腺肥大と男性の尿漏れ

 

前立腺肥大症では、多くの場合頻尿がみられます。

 

急に我慢できないような強い尿意が起こる症状を

 

 

 

「尿意切迫感」

 

 

 

といい、トイレまで間に合わずに尿が漏れてしまう症状を

 

 

 

「切迫性尿失禁」

 

 

 

と言います。

 

尿意切迫感があり、頻尿を伴うものを過活動膀胱といいます。

 

前立腺肥大症の患者さんの半数~7割程度が過活動膀胱を合併しています。

 

まだ膀胱に十分尿が貯まっていないのに、膀胱が勝手に収縮してしまいますから、

すぐに排尿したくなりトイレに行く、つまり頻尿になります。

 

前立腺肥大症のため、排尿後にも膀胱に尿がたくさん残るようになると、

膀胱で貯めることのできる尿の量が減りますから、

その結果頻尿になるケースもあります。

 

前立腺肥大の症状の一つに、排尿後

 

「どうもすっきりしない」

「残尿感を覚える」

 

といったものもあります。

 

尿が終わったと思って、下着をつけるとたらたらっと漏れて

下着が汚れてしまうこともあります。

 

 

これは

 

 

 

「排尿後尿滴下」

 

 

 

とよばれています。

 


前立腺肥大が原因の尿漏れの治療や対策

 

尿漏れをもたらす前立腺肥大症の治療には大きく分けて

 

 

「薬物療法」

 

「手術療法」

 

 

に分けられます。

 

薬物療法

 

アドレナリンの働きをブロックすることで尿道筋肉の過剰な収縮を和らげ、

尿を出やすくする「α1ブロッカー」

 

前立腺を小さくするための「抗男性ホルモン薬」

 

症状を和らげる「生薬・漢方薬」

 

などがあります。

 

手術療法

尿道から内視鏡を入れて電気メスで前立腺を切り取る「TUR-P」

 

前立腺組織を加熱して壊死させる「温熱・高温度療法」

 

尿道に器具を入れて尿を出やすくする「尿道ステント/カテーテル留置」

 

などがあります。

 

過活動膀胱の治療

 

また、「過活動膀胱」の治療には、

膀胱の過剰な働きを抑える「抗コリン薬」による治療が行われますが、

前立腺肥大の症状がある場合、まず「α1ブロッカー薬」を服用する必要があります。

 

尿漏れと言えばよく耳にする「ノコギリヤシ」には、

利尿作用や強壮作用に効く有効成分が含まれています。

 

これらが、前立腺肥大症の「残尿感」「尿漏れ」といった症状の改善に

効果があるとされます。

 

また、男性ホルモンに関わる「5α-リダクターゼ」という

酵素の存在が前立腺肥大症の原因と関係していると近年明らかになってきました。

 

ノコギリヤシには5α-リダクターゼの生成を抑える作用があるとされてますので、

前立腺肥大症の症状緩和や予防・対策になるのではないか?

と期待されているところです。

 

なお、尿漏れが気になる方は尿漏れパッドを使うのもよいでしょう。

 

いまでは、さまざまな種類が店頭に並んでいます。

 

いずれにせよ、尿漏れ症状が継続的に続く場合は、

泌尿器科を早めに受診しすることが大切です。