20代男性の尿漏れ対策!若い男性の尿漏れや残尿、ちょっと漏れるあの感じに

治したい、でもどうやって?20代男性の尿漏れを治すための情報をまとめたサイトです。前立腺肥大が原因の尿漏れから、切迫性尿失禁、過活動膀胱などの困った尿漏れについても。病院での治療から市販薬やサプリメント、筋トレなどで自力で治す方法まできっと役に立つはずです。

トイレまで我慢できない!男性の尿漏れ 治療方法とは?

この記事では、男性が尿漏れを我慢できない症状について、

治療するための薬に関する情報も含めてご案内しています

 


男性がトイレまで尿漏れを我慢できない原因

 

「突然、我慢できない尿意に襲われる」

「やたらにトイレが近い」

「急にトイレに行きたくなって、我慢できずに尿が漏れることがある」

 

これらは、過活動膀胱に見られる典型的な症状です。

 

過活動膀胱には大きく分けて「神経」を原因とするものと、

それ以外の原因で起こる「非神経因性」のものがあります。

 

神経に起因する過活動膀胱は、

脳梗塞などの脳血管障害、パーキンソン病などの脳障害、

各種脊髄障害にともなう後遺症によって

脳と膀胱を結ぶ神経回路に障害が起きることが原因です。

 

神経を通じたやりとりが正常に動かなくなり、

少ししか尿が溜まっていないのに排尿させようとしたり、

尿が出る量を調整する尿道の締め緩めのコントロールがうまく働かないのです。

 

その結果、過活動膀胱の症状が出ます。

 

神経トラブルに起因しない過活動膀胱は、

男性の場合、前立腺肥大に起因するものがあります。

 

前立腺肥大に伴って尿路が塞がれる(下部尿路閉塞)状態が長く続くと、

排尿時に尿が出切らず、その都度、

尿を出し切ろうと膀胱が頑張って負担がかかります。

 

こういう状態が長く続くと、少しの刺激でも過剰な反応を示すようになって

過活動膀胱の症状が起きます。

 

原因が特定できない過活動膀胱もあります。

 

何らかの原因で膀胱の神経が過敏に動いているとか、

複雑に原因が絡み合っていると考えられています。

 

このような、原因がわからないものや加齢に伴う過活動膀胱が、一番多いです。

 

 


男性の尿漏れの治療法にはどんなものがある?

 

薬を使わない治療法として知られるのが、

膀胱に十分尿が溜まるまで我慢できるようにする

 

 

「膀胱訓練」

 

 

です。

 

これは、トイレに行くのを3分我慢することから始めて、

徐々に長く我慢できるようにする訓練です。

 

 

前立腺肥大症の男性の治療では、女性の治療で用いられる「抗コリン薬」は使わず、

尿道の通りを良くする「α1アドレナリン受容体阻害薬」が主に使われます。

 

特に男性の場合は、高齢になるにしたがって前立腺肥大が目立ってきますので、

高齢になるほど尿漏れ経験者は多くなります。

 

だからでしょうか、男性は、尿漏れに関して誰にも相談せずにひとりで

抱え込む傾向が強く、なかなか泌尿器科を受診しません。

 

気が付いたら症状が悪化していた、というケースも少なくないようです。

 

早めに対策をしたり、泌尿器科にかかるようにするのが一番の治療のようです。